(igf2021:221) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
Shin Yamasaki
2021年 10月 22日 (金) 19:47:05 JST
ロジスティクスに関するチャットがほとんどだと思うので、残しておいて活用できるかどうかについては?だと思います。残すということになれば、全Slack参加者の同意を取ってから、ということになるでしょう。
山崎
From: Sei_Honda <seihonda @ gmail.com>
Subject: (igf2021:218) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
Date: 2021/10/22 Fri 03:36 +0900
> 本田です。
> 閉めるのは、消極的ですが同意はできます。
>
> せっかく話したアイデアや、細かいやり取りもあるので、何かの確認ができ
> るようにせめてデータexport できないでしょうか。
>
> メールでやり取りされる論議とは別建てかも知れませんが、
> 流れとかは後から参考になったり、参照する必要が出てくるかも知れないの
> で、メンバー内限でも共有できたら良いのでは。
>
> 実際に終わってみて、さほど保存するほどのログが残らない可能性もありま
> すが…
>
> 本田
>
> 2021年10月21日(木) 18:39 Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>:
>
> 皆様
>
> こちら、特に異論はございませんか?
>
> 明日22日いっぱいまで待って異論がなければ、事前会合終了後閉じることに
> したいと思います。
>
> 山崎
>
> From: HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp <mailto:hotta @ jprs.co.jp>>
> Subject: (igf2021:216) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用に
> ついて
> Date: 2021/10/21 Thu 13:01 +0900
>
>
> > 山崎さん、皆さん、
> >
> >> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
> > がいいと思います。
> >
> > 理由は、
> > ・各チャネルの基本目的は、イベント運用用
> > ・今のslackチャネルは今回実施しているサブグループ分割を
> > 前提としたものでその分割が次回も続くかどうか(続けるべ
> > かどうか)は今回の反省及び次回の設計にかかっている
> >
> > 堀田博文
> >
> >
> > On Wed, 20 Oct 2021 20:00:49 +0900
> > Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>
> wrote:
> >> 皆様
> >>
> >> 事前会合終了後のSlackの扱いですが、
> >>
> >> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
> >> 2. 事前会合が終わったら活発化チームのSlackに名前を変更して
> IGF2023も
> >> しくはその報告会まで存続させる
> >>
> >> のどちらがよいとお考えでしょうか。2.の場合は、主に各サブチー
> ム内での
> >> 相談に留め、イベントがあればその都度チャンネルを作って利用、
> イベント
> >> が終わればイベントに特化したチャンネルを消す、の繰り返しかな
> と思って
> >> います。
> >>
> >> もちろん、透明性の観点から、チーム全体で議論や意思決定が必要
> なことは
> >> 本MLで行うことは徹底すべきと思います。
> >>
> >> 山崎
> >>
> >> From: Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>
> >> Subject: (igf2021:206) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利
> 用について
> >> Date: 2021/10/19 Tue 10:32 +0900
> >>
> >>
> >>> 堀田さん
> >>>
> >>> From: HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp <mailto:hotta @ jprs.co.jp>>
> >>> Subject: (igf2021:205) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利
> 用について
> >>> Date: 2021/10/19 Tue 09:57 +0900
> >>>
> >>>
> >>>> 山崎さん、
> >>>>
> >>>> 全員がSlackを使っていただけるかどうか、は、皆さんに聞いてみ
> ないと
> >>>> 分からない気がします。
> >>>
> >>> 100%は無理かもしれませんが、努力目標ということで。
> >>>
> >>>>
> >>>> 登壇者のSlack使用を推進/徹底する(場合によってはSlackの仕様
> や使用
> >>>> 方法の説明もする)努力も必要性だと考えると、山崎さんの方から
> 直接連
> >>>> 絡いただくのが速いし確実だと思います。
> >>>
> >>> 承知しました。
> >>>
> >>>>
> >>>> 提案者も登壇者も、本イベントの問合せ先が sec @ japanigf.jp
> <mailto:sec @ japanigf.jp> であるこ
> >>>> とは知っていると思うので、それを送信元として送るのはどうで
> しょう?
> >>>
> >>> そうします。
> >>>
> >>> 山崎
> >>>
> >>>>
> >>>> 堀田博文
> >>>>
> >>>>
> >>>> On Mon, 18 Oct 2021 19:08:13 +0900
> >>>> Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>> wrote:
> >>>>>
> >>>>> 皆様
> >>>>>
> >>>>> 第7回会合にて、事前会合の登壇者もモデレーターもオンライン
> だと目配せ
> >>>>> やジェスチャーなどが使えず、裏でやり取りするためのチャット
> ツールなど
> >>>>> を使った方がよいのでは、というご意見を頂きましたので、その
> ために
> >>>>> Slackを立てました。
> >>>>>
> >>>>> この後プログラム提案者、モデレーター、パネリストにSlackに
> 入っていた
> >>>>> だくようご招待したいと思いますが、いきなり私から連絡すると
> 驚かれると
> >>>>> いうことでしたら、まずはプログラム提案者に連絡してから段階
> 的に各モデ
> >>>>> レーター/パネリストに連絡するというのが理想的だとは思いま
> すが、皆さ
> >>>>> んお忙しい方ばかりなので、そんな余裕はない、ということでし
> たら私から
> >>>>> 直接連絡します。
> >>>>>
> >>>>> 山崎
> >>>>
> >>>
> >
>
> --
>
> Regards,
> Sei Honda