(igf2021:227) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
MAEMURA Akinori
2021年 10月 23日 (土) 06:33:10 JST
本田さんありがとうございます。
> というか、山崎さんに全て集中しすぎなので、まずそこから改善しませんか?
お気遣いいただいて、ありがとうございます。
問題は、「そこから改善」するとして、
そのためのリソースをどうやって調達できるか、なんですが、
それを本田さんがお持ちだ、というわけではないと思います。
JPNICとしては、本件全力で取り組もうとしていますが、
それは社団の全リソースをつぎ込む、では、残念ながらないです。
投入できるリソースには限りがあり、担当しているのは山崎と私。
山崎には相当頑張ってもらっています。
山崎ができる範囲の改善のご示唆は、喜んで承ります。
活発化チームの皆さんすべて、投じられるリソースには限りがあります。
それは小畑さんも一方でご指摘なさっている通りです。
この辺は、引き続き議論させてください。
Slackに関しては、山崎としては、
事前会合のバックチャンネルとして確保しようとしていると思いますので、
その意味では会合終了の時点で削除、が適当だと思います。
ひとまず、取り急ぎ。
変な時間ですが、ICANN会議に向けて調整中です。
まえむら
On 2021/10/22 23:18, Sei_Honda wrote:
> 皆様、
>
> 解散もありの前提とするか、継続性を望むかという観点ではないでしょうか。
> データを後継組織に承継する、または要約して?、または内部保管する可能性が全くないのでしょうか。
>
> MLは保存するのにSlackはそうしないなら、残したいことだけMLに書いて、単なるトランシーバーとして使うということですね?
>
> リスク管理として、残さないというのなら初めからSlackを選択しなくても良かった気がします。
> そもそも一部の参加者が組織ポリシーの理由で、参加しにくいという声があるのであれば、
> 限定的にそして任意で選択的に参加して、参加者は保存に同意するかしないかということになりませんか。
>
> 私は単に、バラバラと分散したタスクを能率よく小刻みに使えるかなとは思っています。
>
> というか、山崎さんに全て集中しすぎなので、まずそこから改善しませんか?
> 手段の議論ばかりでなく、方向性とか分散分担も考えたいです。
>
> 本田
>
> 2021年10月22日(金) 22:53 小畑至弘 <yoshihiro.obata @ bizmobile.co.jp
> <mailto:yoshihiro.obata @ bizmobile.co.jp>>:
>
> 活発化チーム解散まで事務局が管理責任を取るなら残しても良いでしょう。放置するなら、セキュリティとプライバシー保護の観点から消した方が良いです。
>
> また、どうなるか分からないならば、消した方が良いと思います。
> ユーザデータ管理の基本ですね。
>
> 小畑
>
> ⌘Y.Obata @ BizMobile
>
>> 2021/10/22 21:56、Toshiya Jitsuzumi <jitsuzumi @ tamacc.chuo-u.ac.jp
>> <mailto:jitsuzumi @ tamacc.chuo-u.ac.jp>>のメール:
>>
>>
>> 事務局外でも「活用する」ということについては全参加者の同意が必要かもしれませんが、事務局内で将来活用するということに同意が必要であるとは思えませんが。
>> いわんや。「残す」という行為についてなら同意はそもそも不要では?
>>
>> 実積
>>
>> ==================================================
>>
>> Toshiya JITSUZUMI, Dr., MBA
>>
>> Professor, Faculty of Policy Studies, Chuo University
>>
>> e-mail:jitsuzumi @ tamacc.chuo-u.ac.jp <mailto:jitsuzumi @ tamacc.chuo-u.ac.jp>
>>
>> ==================================================
>>
>>
>>
>> 2021年10月22日(金) 21:40 Sei_Honda <seihonda @ gmail.com
>> <mailto:seihonda @ gmail.com>>:
>>
>> これ以上のご判断はお任せいたします。本田
>>
>> 2021年10月22日(金) 19:47 Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>:
>>
>> ロジスティクスに関するチャットがほとんどだと思うので、残しておいて活用できるかどうかについては?だと思います。残すということになれば、全Slack参加者の同意を取ってから、ということになるでしょう。
>>
>> 山崎
>>
>> From: Sei_Honda <seihonda @ gmail.com <mailto:seihonda @ gmail.com>>
>> Subject: (igf2021:218) Re:
>> プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
>> Date: 2021/10/22 Fri 03:36 +0900
>>
>>
>> > 本田です。
>> > 閉めるのは、消極的ですが同意はできます。
>> >
>> >
>> せっかく話したアイデアや、細かいやり取りもあるので、何かの確認ができ
>> > るようにせめてデータexport できないでしょうか。
>> >
>> > メールでやり取りされる論議とは別建てかも知れませんが、
>> >
>> 流れとかは後から参考になったり、参照する必要が出てくるかも知れないの
>> > で、メンバー内限でも共有できたら良いのでは。
>> >
>> >
>> 実際に終わってみて、さほど保存するほどのログが残らない可能性もありま
>> > すが…
>> >
>> > 本田
>> >
>> > 2021年10月21日(木) 18:39 Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>
>> > <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>>:
>> >
>> > 皆様
>> >
>> > こちら、特に異論はございませんか?
>> >
>> >
>> 明日22日いっぱいまで待って異論がなければ、事前会合終了後閉じることに
>> > したいと思います。
>> >
>> > 山崎
>> >
>> > From: HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp <mailto:hotta @ jprs.co.jp>
>> <mailto:hotta @ jprs.co.jp <mailto:hotta @ jprs.co.jp>>>
>> > Subject: (igf2021:216) Re:
>> プログラム提案者・登壇者のSlack利用に
>> > ついて
>> > Date: 2021/10/21 Thu 13:01 +0900
>> >
>> >
>> > > 山崎さん、皆さん、
>> > >
>> > >> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
>> > > がいいと思います。
>> > >
>> > > 理由は、
>> > > ・各チャネルの基本目的は、イベント運用用
>> > > ・今のslackチャネルは今回実施しているサブグループ分割を
>> > > 前提としたものでその分割が次回も続くかどうか(続けるべ
>> > > かどうか)は今回の反省及び次回の設計にかかっている
>> > >
>> > > 堀田博文
>> > >
>> > >
>> > > On Wed, 20 Oct 2021 20:00:49 +0900
>> > > Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>>
>> > wrote:
>> > >> 皆様
>> > >>
>> > >> 事前会合終了後のSlackの扱いですが、
>> > >>
>> > >> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
>> > >> 2. 事前会合が終わったら活発化チームのSlackに名前を変更して
>> > IGF2023も
>> > >> しくはその報告会まで存続させる
>> > >>
>> > >> のどちらがよいとお考えでしょうか。2.の場合は、主に各サブチー
>> > ム内での
>> > >> 相談に留め、イベントがあればその都度チャンネルを作って利用、
>> > イベント
>> > >> が終わればイベントに特化したチャンネルを消す、の繰り返しかな
>> > と思って
>> > >> います。
>> > >>
>> > >> もちろん、透明性の観点から、チーム全体で議論や意思決定が必要
>> > なことは
>> > >> 本MLで行うことは徹底すべきと思います。
>> > >>
>> > >> 山崎
>> > >>
>> > >> From: Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>
>> > <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>>
>> > >> Subject: (igf2021:206) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利
>> > 用について
>> > >> Date: 2021/10/19 Tue 10:32 +0900
>> > >>
>> > >>
>> > >>> 堀田さん
>> > >>>
>> > >>> From: HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp
>> <mailto:hotta @ jprs.co.jp> <mailto:hotta @ jprs.co.jp
>> <mailto:hotta @ jprs.co.jp>>>
>> > >>> Subject: (igf2021:205) Re:
>> プログラム提案者・登壇者のSlack利
>> > 用について
>> > >>> Date: 2021/10/19 Tue 09:57 +0900
>> > >>>
>> > >>>
>> > >>>> 山崎さん、
>> > >>>>
>> > >>>>
>> 全員がSlackを使っていただけるかどうか、は、皆さんに聞いてみ
>> > ないと
>> > >>>> 分からない気がします。
>> > >>>
>> > >>> 100%は無理かもしれませんが、努力目標ということで。
>> > >>>
>> > >>>>
>> > >>>> 登壇者のSlack使用を推進/徹底する(場合によってはSlackの仕様
>> > や使用
>> > >>>>
>> 方法の説明もする)努力も必要性だと考えると、山崎さんの方から
>> > 直接連
>> > >>>> 絡いただくのが速いし確実だと思います。
>> > >>>
>> > >>> 承知しました。
>> > >>>
>> > >>>>
>> > >>>> 提案者も登壇者も、本イベントの問合せ先が sec @ japanigf.jp
>> <mailto:sec @ japanigf.jp>
>> > <mailto:sec @ japanigf.jp <mailto:sec @ japanigf.jp>> であるこ
>> > >>>> とは知っていると思うので、それを送信元として送るのはどうで
>> > しょう?
>> > >>>
>> > >>> そうします。
>> > >>>
>> > >>> 山崎
>> > >>>
>> > >>>>
>> > >>>> 堀田博文
>> > >>>>
>> > >>>>
>> > >>>> On Mon, 18 Oct 2021 19:08:13 +0900
>> > >>>> Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp
>> <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>
>> > <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp <mailto:yamasaki @ nic.ad.jp>>> wrote:
>> > >>>>>
>> > >>>>> 皆様
>> > >>>>>
>> > >>>>> 第7回会合にて、事前会合の登壇者もモデレーターもオンライン
>> > だと目配せ
>> > >>>>>
>> やジェスチャーなどが使えず、裏でやり取りするためのチャット
>> > ツールなど
>> > >>>>>
>> を使った方がよいのでは、というご意見を頂きましたので、その
>> > ために
>> > >>>>> Slackを立てました。
>> > >>>>>
>> > >>>>> この後プログラム提案者、モデレーター、パネリストにSlackに
>> > 入っていた
>> > >>>>>
>> だくようご招待したいと思いますが、いきなり私から連絡すると
>> > 驚かれると
>> > >>>>>
>> いうことでしたら、まずはプログラム提案者に連絡してから段階
>> > 的に各モデ
>> > >>>>>
>> レーター/パネリストに連絡するというのが理想的だとは思いま
>> > すが、皆さ
>> > >>>>>
>> んお忙しい方ばかりなので、そんな余裕はない、ということでし
>> > たら私から
>> > >>>>> 直接連絡します。
>> > >>>>>
>> > >>>>> 山崎
>> > >>>>
>> > >>>
>> > >
>> >
>> > --
>> >
>> > Regards,
>> > Sei Honda
>>
>>
>>
>> --
>>
>> Regards,
>> Sei Honda
>>
> --
>
> Regards,
> Sei Honda