(igf2021:157) IGF2021国内事前会合プログラムについて9月24日午前)
HiroHOTTA
2021年 9月 24日 (金) 11:45:10 JST
活発化チームの皆様、
9月21日活発化チーム会合での議論を受け、
・セッションのオンライン/現地開催の選択
・キーノートスピーチの代わりに(国内IGF活動のあり方(仮))パネル実施
に向けての検討をすることになります。
プログラム検討状況を下に付けます。まずは、9月27日を目途にプログラム構
造ほぼ確定、10月4日までに確定させたいと考えています。
ご意見、お願いします。
また、★について具体的な提案をいただければありがたく思います。
9月24日中に八田さんから日程のご都合を伺えれば、それをベースに日程の
割振りをして、週末にさらに状況アップデートさせていただこうと思っていま
す。
プログラム検討サブチーム 世話役 堀田博文
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2021年9月24日
プログラムチーム
プログラムチームからの報告・相談
■1. セッションの決定状況
全5提案に対し、セッション実施をconfirm済み。
9月24日11時時点の調整状況は下のもの。
日時選択 TBD完成 政府追加 遠隔?
a 八田真行 サイバー主権とスプリンター 未 未 未 未
ネット:分裂するインター
ネットの現状と課題
b 八田真行 エンド・ツー・エンド暗号化 未 未 未 未
:規制の動きと社会への影響
c 小宮山功一朗 脆弱性情報のガバナンス ○ 未 中 online
+上田格 ― セキュアな製品をつくる
ための官、民、市民社会
の取り組み ー
d 水越一郎 ネットワーク中立性 韓国 ○ ○ 中 未
netfilx訴訟のインパクト
e 立石聡明 インターネットはいつまでも ○ ○ ○ hybrid
"Trusted"であり続けられるか
→ 日時選択及びTBD完成確認が十分得られていないため、現時点でプログラム
全体を組めていない。
■2. オープニング、活発化チーム設定パネル、クロージングの内容
9月21日の活発化チーム会合にて、キーノートセッションでなく、「国内IGF活
動のあり方」に関連するパネルを活発化チームとして設定し開催する方向性が
合意されました。そこで、次のように置き換えてみました。
★以下、構成と登壇者と時間は妥当?
2.1 オープニング (1日目)
開会あいさつ+国内IGF活動の課題認識等 15分程度 ★who?
2.2 パネルセッション (日程:他セッション見合い)
国内IGF活動のあり方について ★タイトルOK? 40分程度
各ステークホルダーから1名ずつ登壇 ★who?
2.3 クロージング (2日目)
閉会挨拶 と IGF関連活動参加促進呼びかけ 10分程度 ★who?
以上