(igf2021:609) Re: 秋イベントの推進体制/プログラム委員会の守備範囲について
Sei_Honda
2022年 4月 21日 (木) 20:14:35 JST
+1
堀田さん、援護射撃のようでありがとうございます。
ドキュメントを作るのは私が約束したことですが、今それほどの余裕がありません。
作ったものにまた異論が出てくるであろうことも目に見えています。
アジャイルにやってみて、軌道修正が必要な時にご指導いただくやり方がいいです。
本田
2022年4月20日(水) 19:22 HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp>:
> 山崎さん、ありがとうございます。
>
> キックオフとして、堀田の意見とその背景を記します。
> (会合での発言の文字化となります)
>
> === 堀田意見 ===
>
> 結論:B案で至急進める。
>
> 活発化チームの指示に従い、プログラム委員会タスク定義
> https://www.nic.ad.jp/ja/materials/igf/20220307/material3.pdf
> がチームメンバーに示され、その前提でプログラム委員が募集され、委員会が
> 構成されました。すなわち、現時点では、
> > - ステークホルダーエンゲージメント機能
> > - イベント事務局機能
> は、プログラム委員会のタスクには入っていません。
>
> B案は、これらの追加された機能もプログラム委員会の機能として追加定義し
> ようとするるものですが、時間的余裕がなくなり、人的リソースが裕福でな
> い状態において避けるべき分割損を避ける一つの方法だと思います。
>
> B案を取る場合は、プログラム委員会タスク定義
> https://www.nic.ad.jp/ja/materials/igf/20220307/material3.pdf
> に、
> > - ステークホルダーエンゲージメント機能
> > - イベント事務局機能
> を具体追記した新しいタスク定義ドキュメントを作り、委員を再募集(追加募
> 集?)した上で、個々の委員がどのタスクを担えるか/担うかを決めておく必要
> があると思います。
>
> 堀田博文
>
>
> On Wed, 20 Apr 2022 15:51:46 +0900
> Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp> wrote:
> >
> > 皆様
> >
> > 17回活発化チーム会合で、本MLで次の件を議論する、となりましたので、議論をお願いできればと思います。
> >
> > > 6.1. 推進体制/プログラム委員会の守備範囲について
> > >
> > > 以下B案にする方向性とするが、追加タスク案をMLで議論する
> > > - A案:ステークホルダーエンゲージメント機能およびイベント事務局機能をプログラム委員会の外に出す
> > > - B案:ステークホルダーエンゲージメント機能およびイベント事務局機能をプログラム委員会に内包する
> > 追加タスク案は、これまでに出ているものは次の通りだと認識していますが、理解は合っているでしょうか。
> >
> > - ステークホルダーエンゲージメント機能
> > - イベント事務局機能
> >
> > 以下、参考までに目を通しておいていただいた方がよいのは次のものになります。
> >
> > (igf2021:466) (1) 委員会の構造について
> > (igf2021:470) Re: (1) 委員会の構造について
> > (igf2021:478) Re: (1) 委員会の構造について
> >
> > 2022秋イベントの推進体制について(ディスカッションペーパー)
> > https://www.nic.ad.jp/ja/materials/igf/20220307/material2.pdf
> >
> > プログラム委員会の進め方(案)
> > https://www.nic.ad.jp/ja/materials/igf/20220307/material3.pdf
> >
> > プログラム委員会からの報告
> > https://www.nic.ad.jp/ja/materials/igf/20220325/material3.pdf
> >
> >
> > 山崎
>
> --
Regards,
Sei Honda
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