(igf2021:378) Re: 第15回会合プログラムにつきまして
Sei_Honda
2022年 2月 27日 (日) 00:16:09 JST
堀田さん
ありがとうございます。
ほぼ同じ懸念で、3チームではうまく機能しなかったので、何か別のアプローチに変えた方がいいと思っています。
定例会合に出席されるメンバー全員が、運命に直接関わりたいと思っておられるもしくは
実質的に手が動かせるとは限りませんので、アイデアだけ、ドネーションだけでも良いかと思います。
これから本腰を据えてやっていくには、人手がどうしても必要ですので、
IT業界・インターネット業界だけでなく、各方面へ巻き込みをかけていきたいと考えています。
(昨年同様、エンゲージメントに携わりたいという意志でもあります)
引き続きよろしくお願いいたします。
本田
2022年2月26日(土) 18:37 HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp>:
> 山崎さん、皆さん、
>
> > 3. 宿題事項の確認
> 堀田分は、(igf2021:371)(igf2021:372)で対応完了したと考えています。
> 私が誤解していなければ。
>
> ところで、アジェンダについてですが、少なくとも
> > 6. 今後について
> は本田さんもおっしゃるように、議論すべきことのブレイクダウンをしな
> いと何を話すのか判らないように思います。
> ・NRI組織枠組み/仕組み と
> ・秋イベント
> の話が二大重要項目なら、それらはアジェンダ上分けて明示されている方
> がよいと思いました。
>
>
> 秋イベント関連で言うと、2021秋は、高松さんが提案してくれた3つのチー
> ムを作って苦労しつつもそれなりに動いてなんとかイベントを開催できた
> と思いますが、今回は、プログラムタスクチームをプログラム委員会とい
> う名前に変更してすぐに動き出す、以外はまだ決まっていないように思い
> ます。
>
> 存在させる予定の委員会を早めに洗い出してそれぞれの委員会の概要
> (≒チャーター)を作るのがいいと思います。それにより、委員会相互のタ
> スクの漏れや重なりを可能な範囲で調整しておくべきだというのが前回の
> 反省の中に入っていたように思います。また、委員会設立時期に関して言
> うと、エンゲージメント委員会(?)にしても、昨年と同じ程度のリソースと
> ダイバーシティだとすると圧倒的に不足感があると思いますので、現時点
> から活発化チームにエンゲージいただく人を戦略的に集める(≠興味を持っ
> てくれる人に来てもらう)ところから始めるべきだと思います。
>
> なので、
> > 6. 今後について
> は、
> ・NRI組織枠組み/仕組み と
> ・秋イベント
> に分けて「秋イベント」のサブ項目にて
> ・推進体制(委員会体制)について
> ・プログラム委員会の進め方について
> とするのが良いと思いました。
>
> 堀田博文
>
>
>
> On Thu, 24 Feb 2022 16:36:09 +0900
> Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp> wrote:
> >
> > 皆様
> >
> > 3月7日開催の次回第15回会合のプログラムは次の通りでよろしいでしょうか。追加したいものなどあればお知らせください。
> >
> > -------------------------------------
> > 1. 本日の目的確認
> > 2. 前回議論の振り返り
> > 3. 宿題事項の確認
> > 4. IGF2023ホスト(政府)としての検討状況報告
> > 5. MAGからの報告
> > 6. 今後について
> > 7. 本日発生したTodoの確認
> > 8. 次回会合について
> > -------------------------------------
> >
> > 山崎
>
> --
Regards,
Sei Honda
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