(igf2021:1049) Re: IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム第27回会合開催のご案内
HiroHOTTA
2022年 11月 15日 (火) 14:35:44 JST
加藤さん、
ありがとうございます。
実質的な結果は同じであると理解しています。
一方的に参加を表明して参加するのでなく、
「他発起人も同意/歓迎する状況で参加する」
ことが決議文に表現されていた方がいいか、と思っただけ
なので、加藤さんご提案の言葉でもよろしいかと思います。
堀田博文
On Tue, 15 Nov 2022 08:26:07 +0900
Masanobu Katoh <mkatoh @ katohs.com> wrote:
> 堀田様
>
> ご指摘、ありがとうございます。
> 昨日のやりとりでは、活発化チームがTFの設立発起人になることへの支障は指摘されませんでしたの、ストレートに書かせていただきました。7日間のラストコール期間で、もし何らかの問題が指摘されれば、昨夜の決定は最終決定にはならないが、そうでなければ設立発起人として参加するというのが皆様の理解だったのではないかと思います。
> 堀田様の表現だと、活発化チームが意思表明をした後に、再度資格審査等の段階があるという風に読めてしまうことになりませんでしょうか?そうでなく、ラストコール期間が問題の指摘なく終了すれば、発起人に活発化チームが参加させていただくということなら、堀田様の表現でも同様の内容になり、私はそれでも(実質同様なので)結構かと思います。
>
> 加藤幹之
> ---------------------------------------
> Masanobu Katoh
> Private mail: mkatoh @ katohs.com
> Private Mobile: (81) 80-5170-8667
> Company Mobile: (81) 90-7830-7579
>
> iPadProから送信
> Masanobu Katoh
>
> > 2022/11/15 3:20、HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp>のメール:
> >
> > ?加藤さん、
> >
> > ありがとうございます。
> > 異議ございません。
> >
> >
> > 一点、
> >> (1)活発化チームも設立発起人に参加することが決まりました。
> > に関し、言葉尻で恐縮ですが、少し気になったので明確にしていただ
> > けるとありがたいです。
> >
> > (1)は、活発化チームが設立発起人に参加することを決めれば、そ
> > れだけで何の支障もなく発起人になれるという言い回しですが、その
> > 理解で正しいでしょうか?
> >
> > 「(1)活発化チームも設立発起人としての参加意思表明をすること
> > が決まりました。」がより適切な表現ではないか、と思った次第です。
> >
> > 堀田博文
> >
> >
> >
> >> On Mon, 14 Nov 2022 21:14:09 +0900
> >> "masanobu katoh" <mkatoh @ katohs.com> wrote:
> >> 活発化チーム各位
> >>
> >> 本日は、予定時間を越えて活発なご議論をいただきありがとうございました。
> >>
> >> 議題7の「日本IGFタスクフォース(仮称)について」に関して、意見交換の末、次の通りコンセンサスを得ましたので、ラストコールにかけさせていただきたいと思います。
> >>
> >> 本日の会議では、
> >>
> >> (1)活発化チームも設立発起人に参加することが決まりました。
> >>
> >> さらに、(1)に加え、
> >>
> >> (2)活発化チームは、今後タスクフォースの活動への参加の為の体制整備の内容について検討すること。まずはチェアがタスクフォースに参加するが、将来参加者をどうするかも検討事項とすること、
> >> (3)11月22日の設立総会(またはそれ以降の会)で、活発化チームとして発言すべき内容を検討する。このため、まずは4日以内に(2022年11月18日、金曜日終了までに)設立総会での発言を希望・提案することがあれば、MLに提示する。
> >>
> >> ことが決まりました。7日間のラストコールは、11月21日までですので、宜しくお願いします。
> >>
> >> 加藤幹之
> >> ---------------------------------------
> >> Masanobu Katoh
> >> Mail: mkatoh @ katohs.com
> >> Mobile: (81) 90-7830-7579
> >> (81) 80-5170-8667
> >>
> >> -----Original Message-----
> >> From: igf2021 <igf2021-bounces @ japanigf.jp> On Behalf Of sec @ japanigf.jp
> >> Sent: Wednesday, November 9, 2022 7:03 PM
> >> To: igf2021 @ japanigf.jp
> >> Subject: ***SPAM*** (igf2021:1040) IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム第27回会合開催のご案内
> >>
> >> 2022年11月9日
> >>
> >> 各位
> >>
> >> 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
> >> 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
> >>
> >>
> >> IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム
> >> 第27回会合開催のご案内
> >>
> >>
> >> 1. 開催趣旨
> >>
> >> 本チーム会合は、日本で開催予定のIGF 2023に向けてNational IGFとしての
> >> 活動を準備するために有志が集まって開催するものです。背景としては、
> >> 2021年3月に開催されたIGF 2020報告会にて、今後のIGF開催国としての活動
> >> の必要性が認識されたため、さらなる活動の充実のため準備を進めているも
> >> のです。2021年5月20日に第1回を開催し、今回は27回目になります。
> >>
> >> インターネットガバナンスに関心のある方ならどなたでも参加可能です。特
> >> に活動に主体的に参加したいとお考えの方は大歓迎です。奮ってご参加くだ
> >> さい。
> >>
> >> 2. 開催概要
> >>
> >> ■日時:2022年11月14日(月)17:00-19:00
> >> ■会場:オンライン(Zoomにて提供)
> >> ■主催:一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
> >> 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
> >> ■企画:Japan IGF活動に参加している有志
> >> ■対象:インターネットガバナンスに関心をお持ちの方々
> >> ■備考:参加は無料です。オンライン開催となりますので、どちらからでも
> >> ご参加いただけます。
> >>
> >> ■参加申込方法
> >> 2022年11月14日(月)12時までに、以下Webページよりお申し込みください。
> >>
> >> このミーティングに事前登録する:
> >> https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwkd-2trjIrHdKrnqk85AA4MMfSNtm2mZbo
> >>
> >> 登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。この中に
> >> 記載されている参加URLをクリックすることで参加できます。
> >>
> >> ■定員:50名(会議システムの都合上、定員となり次第締め切らせていただ
> >> く場合もございますのでご了承ください。)
> >>
> >> ■お問い合わせ先:
> >> 「IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム」事務局
> >> sec @ japanigf.jp
> >>
> >> 3. プログラム(予定)
> >>
> >> 1. 本日の目的確認
> >> 2. 前回議論の振り返り
> >> 3. 宿題事項の確認
> >> 4. IGF2023ホスト(政府)としての検討状況報告
> >> 5. IGFマルチステークホルダー諮問グループ(MAG)からの報告
> >> 6. 秋イベントについて
> >> 7. 日本IGFタスクフォース(仮称)について
> >> 8. ユース活動について
> >> 9. チーム会合の運営について
> >> 10. 本日発生したTodoの確認
> >> 11. 次回会合について
> >>
> >> 以上
> >