(igf2021:216) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
HiroHOTTA
2021年 10月 21日 (木) 13:01:24 JST
山崎さん、皆さん、
> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
がいいと思います。
理由は、
・各チャネルの基本目的は、イベント運用用
・今のslackチャネルは今回実施しているサブグループ分割を
前提としたものでその分割が次回も続くかどうか(続けるべ
かどうか)は今回の反省及び次回の設計にかかっている
堀田博文
On Wed, 20 Oct 2021 20:00:49 +0900
Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp> wrote:
> 皆様
>
> 事前会合終了後のSlackの扱いですが、
>
> 1. 名前の通り事前会合が終わったら閉じる
> 2. 事前会合が終わったら活発化チームのSlackに名前を変更してIGF2023も
> しくはその報告会まで存続させる
>
> のどちらがよいとお考えでしょうか。2.の場合は、主に各サブチーム内での
> 相談に留め、イベントがあればその都度チャンネルを作って利用、イベント
> が終わればイベントに特化したチャンネルを消す、の繰り返しかなと思って
> います。
>
> もちろん、透明性の観点から、チーム全体で議論や意思決定が必要なことは
> 本MLで行うことは徹底すべきと思います。
>
> 山崎
>
> From: Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp>
> Subject: (igf2021:206) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
> Date: 2021/10/19 Tue 10:32 +0900
>
>
> > 堀田さん
> >
> > From: HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp>
> > Subject: (igf2021:205) Re: プログラム提案者・登壇者のSlack利用について
> > Date: 2021/10/19 Tue 09:57 +0900
> >
> >
> >> 山崎さん、
> >>
> >> 全員がSlackを使っていただけるかどうか、は、皆さんに聞いてみないと
> >> 分からない気がします。
> >
> > 100%は無理かもしれませんが、努力目標ということで。
> >
> >>
> >> 登壇者のSlack使用を推進/徹底する(場合によってはSlackの仕様や使用
> >> 方法の説明もする)努力も必要性だと考えると、山崎さんの方から直接連
> >> 絡いただくのが速いし確実だと思います。
> >
> > 承知しました。
> >
> >>
> >> 提案者も登壇者も、本イベントの問合せ先が sec @ japanigf.jp であるこ
> >> とは知っていると思うので、それを送信元として送るのはどうでしょう?
> >
> > そうします。
> >
> > 山崎
> >
> >>
> >> 堀田博文
> >>
> >>
> >> On Mon, 18 Oct 2021 19:08:13 +0900
> >> Shin Yamasaki <yamasaki @ nic.ad.jp> wrote:
> >>>
> >>> 皆様
> >>>
> >>> 第7回会合にて、事前会合の登壇者もモデレーターもオンラインだと目配せ
> >>> やジェスチャーなどが使えず、裏でやり取りするためのチャットツールなど
> >>> を使った方がよいのでは、というご意見を頂きましたので、そのために
> >>> Slackを立てました。
> >>>
> >>> この後プログラム提案者、モデレーター、パネリストにSlackに入っていた
> >>> だくようご招待したいと思いますが、いきなり私から連絡すると驚かれると
> >>> いうことでしたら、まずはプログラム提案者に連絡してから段階的に各モデ
> >>> レーター/パネリストに連絡するというのが理想的だとは思いますが、皆さ
> >>> んお忙しい方ばかりなので、そんな余裕はない、ということでしたら私から
> >>> 直接連絡します。
> >>>
> >>> 山崎
> >>
> >