(igf2021:452) Re: 03-23資料 [2/3]: 募集要項(案)

Shin Yamasaki
2022年 3月 25日 (金) 16:47:41 JST


上村さん、皆様

(pc:24) 2022/03/24 10:26 +0900時点の版をGoogle 
Docs化してあります。コメント可としています。

https://docs.google.com/document/d/1azpISCA6E0Zicflf_oUzarc3OD42Nzi23fGhAKazaBs/edit?usp=sharing

山崎

From: Keisuke Kamimura <kamimur @ ic.daito.ac.jp>
Subject: (igf2021:449) 03-23資料 [2/3]: 募集要項(案)
Date: 2022/03/25 Fri 16:43 +0900


> 現在作成中の募集要項です。
> 
> 未確定の部分が本日の活発化会合で確定するなら、すみやかに募集を開始することができますが、このことも含めて、本日の議論の対象と考えています。
> 
> 
> --
>                                                         2022年4月xx日
>                               IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム
> 
>        IGF2022国内事前イベントにおけるセッション提案の募集要項
> 
> IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム(以下、活発化チーム)では、
> 10月XX日にIGF2022国内事前イベントの開催を企画しています。ついては、
> 2021年秋に開催したIGF2021国内事前会合と同様、皆様からテーマセッショ
> ンの提案を募集します。活発化チームでは、ご応募いただいたセッション提
> 案を踏まえて、全体的なプログラム作りを進めてまいります。以下の要領で
> 提案書をお作りいただき、奮ってご応募をお願いします。
> 
>    IGF2022国内事前イベントの概要
>     主催  IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チーム
>     日時  2022年10月XX日
>     会場・方式  都内会場+オンライン(登壇者の方は、可能な限り会場で
>                 の参加をお願いします)
>     全体テーマ  XXX
>     プログラム構成  キーノートセッション、テーマセッション、その他の
>                     企画セッションを設ける予定です。今回募集するのは、
>                     このうちのテーマセッションです。
> 
>    テーマセッションの概要
>     内容  インターネットを取り巻く「政治・経済・国際」「テクノロジー」
>           「生活・環境」「文化」「制度」や、その他関連する課題につい
>           て、複数のステークホルダーの参加の上で検討するもの。
>     形態  パネルディスカッション形式。
>     時間  60分。ただし、登壇者による発表・報告の時間は30分までとしま
>           す。残りの時間は登壇者やそれ以外の参加者との討議・意見交換
>           に充ててください。なお、登壇者以外の参加者との討議・意見交
>           換の時間を最低でも15分は設けてください。
>     使用言語  日本語または英語。ただし、現時点では同時・逐次通訳の予
>               定はありません。
>     募集件数  3件程度
>     応募資格  意義あるテーマセッションを提案してくださる方であれば、
>               どなたでもご応募いただけます。
>     参考  2021年秋に開催した「2021国内事前会合」のテーマセッションに
>           については、以下を参考にしてください。
>           https://japanigf.jp/topics/igf-2021-1
> 
>    提案いただく内容
>     1 使用言語  日本語または英語のいずれか
>     2 提案者    提案者氏名・連絡先メールアドレス、代替連絡先 (事務局
>                 から急ぎの質問や確認などがある場合に使用します)
>     3 テーマ    セッションタイトル(日本語および英語) 原則35文字以内
>                 (英語の場合15ワード以内)
>                 サブタイトルがある場合は サブタイトルも原則35文字以内
>                 (英語の場合15ワード以内)
>                 [具体イメージが沸くものが望ましい]
>     4 登壇者    全登壇者の 氏名(日本語およびローマ字表記)、ステーク
>                 ホルダー区分、本人確認済/未確認
>                 [セッションモデレータ含め3名以上とし、3以上のステー
>                  クホルダー区分をカバーすること望ましい]
>                 [氏名をTBDとする場合でもステークホルダー区分は必ず
>                  記入]
>             注) ステークホルダー区分とは、
>                 政府、ビジネス、学術、技術、市民社会、ユースの6つのい
>                 ずれか。
> 
>     5 内容      自由記述
>                 [「政治・経済・国際」「テクノロジー」「生活・環境」
>                  「文化」「制度」などより身近さを感じるものが望ましい
>                  が、それに限らない]
>                 [セッションで議論するポイントや議論を有意義とするため
>                  の工夫等も記述]
>                 [特定の企業、組織、サービスや商品の宣伝にならない
>                  こと]
>     6 公開可否  OK か NG のいずれか
>                 [審査結果にかかわらず、提案内容を事務局のWebサイトで
>                  公開することに同意するか否か]
>     7 その他    自由記述
>                 [その他特記事項、留意事項等]
> 
> 関連事項
>    審査     応募締切後、活発化チーム内に設置された審査委員会により、
>             審査を行い、採否を決定し、通知する。
>    審査基準 「提案いただく内容」の項に記された軸で審査する
>    採用提案の具体化  提案者が、TBDの確定含めセッションの具体化を行う。
>                      その過程で、必要に応じ、活発化チームが協力・支援
>                      する。
>    サマリー  会合開催後10日以内に、各セッション提案者には、セッション
>              当日に行われた議論の内容について300字程度のサマリーを求
>              める。
> 
> タイムライン
>    応募期間  2022年xx月xx日~xx月xx日
>    採否通知  2022年xx月xx日(予定)
>    登壇者確定  2022年xx月xx日(予定。提案時にTBDの登壇者がある場合)
>    会合開催  2022年10月xx日
>    サマリー期限  2022年10月xx+10日
> 
> 応募先
>    提案いただく内容の1~7をWebフォームに記入いただくか、メール本文に
>    直接記載いただき活発化チーム事務局<sec @ japanigf.jp>まで送付をお願
>    いします。
> --
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