(igf2021:466) (1) 委員会の構造について
HiroHOTTA
2022年 3月 26日 (土) 13:06:11 JST
(1) 委員会の構造について
3月7日の活発化チームに、下のラフ案(仮にAと呼びます)が資料として提出
されて紹介されました。このラフ案の良否・代替案は3月25日に検討すると
いうことになりました。しかし、良否や代替に関する資料が出てこなかった
ので3月25日は具体進展はなかったという認識です。
A ===============================
活発化チーム
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+-- 2022秋イベントTF
| |
| +-- プログラム委員会
| |
| +-- ステークホルダーエンゲージメント委員会
| |
| +-- イベント委員会
| |
| +-- 2022秋イベント事務局
|
+-- NRI組織化TF ????
|
+-- ????
2022秋イベントTF 20名
プログラム委員会 10名
ステークホルダーエンゲージメント委員会 5名
イベント委員会 5名
体制上の各組織の責任者を決める
===============================
これまでの本田さんの発言からは、上の図の代替案として、下のように考え
ていらっしゃるのかな、と私は想像しています。
B ===============================
活発化チーム
|
+-- プログラム委員会
| プログラム開発
| 各セッションへの内容埋め込み(含:提案評価)
| ステークホルダーエンゲージメント、イベント運営
| 2022秋イベント事務局機能
| (つまり2022秋イベントのことは全部担当)
|
+-- NRI組織化TF ????
|
+-- ????
プログラム委員会 ??名
体制上の各組織の責任者を決める?
===============================
AとBは、名前が変わったのと括りが変わっただけで、基本構造は変わって
いません。この理解が正しいとすれば、私はA,Bどちらにするかはこだわり
ません。
Bに問題があるとすると、2021年と同じ業務内容(≒各提案の評価作業)だと
思ってプログラム委員会に継続参加表明してくれた人が相当数いて、
| ステークホルダーエンゲージメント、イベント運営
| 2022秋イベント事務局機能
のあたりの担当アサインは楽観を許さないから早めに具体アサインしたほう
がいい、というあたりです。
いずれにせよ、
| プログラム開発
| 各セッションへの内容埋め込み(含:提案評価)
| ステークホルダーエンゲージメント、イベント運営
| 2022秋イベント事務局機能
のあたりのタスク分解とスケジュール作成を昨年の実績と反省も生かしつつ
実施して個人名をアサインする必要があります。
堀田博文