(igf2021:475) Re: 結論の確認
HiroHOTTA
2022年 3月 26日 (土) 15:50:02 JST
上村さん、
昨日の会議、途中で入り、途中で抜けたので、間違っているかもしれませんが、
私が参加した範囲での認識を書きます。
On Sat, 26 Mar 2022 09:55:18 +0900
Keisuke Kamimura <kamimur @ ic.daito.ac.jp> wrote:
> 皆様
>
> 昨日の会議ではお世話になりました。議論についていけなかったところがあるので、昨
> 日の結論について確認させてください(すべてではなく、秋のイベント開催について特
> に時間を費やした論点についてのみ)。
>
> 1. イベントの開催目的についての議論がありました。この議論を受けて、秋のイベン
> トの催行については、どのような結論になったと解すべきでしょうか。
???
> 2. 1.の結論にもよりますが、セッションの募集開始は、会議1回分延期する。つまり、
> last callを考慮すると、募集開始は最速でも4月25日以降になるということでよい
> でしょうか。
パターンは2つあると思います。私は昨年は両方を使い分けたように思います。
パターン1: 会合の1週間前にlast callのつもりの資料をMLに出し、MLでフレ
ンドりなコメントしかなかった場合は、それを取り入れることを
条件に会合でfixを宣言
パターン2: 会合で資料を出し、会合でコメントなしもしくはその場で内容ま
で決まった修正の場合はすぐに修正版を出して1週間のlast call
でfix
募集開始の判断をどっちのパターンでやるかは、話が出なかったと思います。
個人的には、パターン1がよいと思います(理由:大きなコメントが会合の場
でなく会合前に来るため、会合への準備(資料改訂とか改訂しない理由考察と
か))がしやすい。パターン1であれば、次回活発化会合の日に公募開始できま
す。
> 3. プログラムの日時・構成(つまり、セッションの組み合わせや数)は未定にして、
> テーマセッションの提案を募る、という進め方にせざるをえないでしょうか。
そのように受け取りました。しかし、公募での採用想定件数をまったく言
わないと応募側も応募しづらいと思います。(採用予定が1件なのか10件な
のかでタイトル考えて登壇者に声かけてabstract書いて、というリソース
投入へのモチベーションが大きく変わると思います。) 個人t系には、
「数件」くらいの書き方がよいのではと思います。実際に2件しか応募→採用
がなかったら、それはそれでいいし、10件応募が来たら4件くらいに絞り込め
ばいいし。
昨年は、全たーテーマを設けず、2〜3程度を採用予定という形で公募し、
結果、5件応募があって、評価の結果5件とも採用することがよいとプロ
グラム委員会として判断し、それを活発化チームに提案し、OKをもらい
ました。
> 4. テーマセッションの選考にあたっては、全体テーマとの整合性をもつことを優先す
> る(が、必須にはしない)ということになったでしょうか。
Yes。
昨日、その話が出ていた時、募集には「全体テーマに関連するものが望ま
しい」くらいの書き方するのかなぁ、とぼんやり考えていました。
> ほかにもあったかもしれませんが、取り急ぎ、こんなところです。
>
> よろしくお願いします。
>
> 上村
堀田博文