(igf2021:719) Re: 活発化チームのチェアについて (議論のお願い)
HiroHOTTA
2022年 5月 23日 (月) 22:50:34 JST
本田さん、
ありがとうございます。
私の宿題は、5月9日活発化チームの議論状況をMLに流して続きの議論を求
める役割で、自分がたたき台を出す役割は明確に与えられませんでした。
5月10日に宿題を提出したところ、すぐに実積さんにご意見をいただいたの
でそれには即日自分なりに反応しました。
敢えて5月9日の議論状況をたたき台だと定義するならば、次のようになる
と思います。
前回の活発化チーム会合での意見を整理した結果が
> 議論 5月8日に(2)に関して提起された意見は次のもの。
> (a) 会合ごとの司会でなく、活発化チームのチェアを設けて会合とML全
> 体での議論を強力に推し進める推進力が必要では?
> (b) 活動引き継ぎ先の新法人から見ると、引き継ぎ元である活発化チー
> ムに信頼できる代表が存在すべきでは?
です。つまり、これらを理由に「活発化チームにチェアを設ける」という
のがたたき台となります。
堀田博文
On Mon, 23 May 2022 19:17:31 +0900
Sei_Honda <seihonda @ gmail.com> wrote:
> 堀田さん
>
> 何をどう議論すればいいのですか?
> たたき台が見えないので、誰も意見できないのだと思います。
>
> 本田
>
> 2022年5月23日(月) 18:31 HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp>:
>
> > 皆様、
> >
> > 本件につき、若干名の方から意見をいただいていますが、
> > さらに議論をお願いしたいと思います。
> >
> > 堀田博文
> >
> > On Tue, 10 May 2022 19:06:09 +0900
> > HiroHOTTA <hotta @ jprs.co.jp> wrote:
> > > 活発化チームの皆様、
> > >
> > > 5月9日(月)の活発化チーム会合にて、活発化チームの運営強化、特にチームの
> > > チェアの要否についてMLで議論しよう、ということになり、堀田がMLでの議論
> > > のきっかけ作りをするという宿題をいただきました。
> > >
> > > 以下、議論いただきたい内容を示しますので、多くの皆様から意見をいただけ
> > > ると幸いです。
> > >
> > > ===
> > > 主題 活発化チームにチェアを設けるか?
> > >
> > > 背景 活発化チームは、会合では都度司会を設けて議論を進めてきたが、MLと
> > > 会合の議論は一体としてはコーディネートされておらず、会合でも決め
> > > るべきものが決められず、結果として種々の決定が遅れている。
> > >
> > > この解決策として、以下の2つが提起された。
> > > (1) 活発化チーム活動のロードマップの可視化
> > > (2) 活発化チーム全体を仕切るチェアの存在
> > >
> > > 5月8日の活発化チーム会合で、
> > > (1)について、案レベルではあるが、可視化・共有された
> > > (2)について、MLで議論をすることとなった。
> > >
> > > 議論 5月8日に(2)に関して提起された意見は次のもの。
> > > (a) 会合ごとの司会でなく、活発化チームのチェアを設けて会合とML全
> > > 体での議論を強力に推し進める推進力が必要では?
> > > (b) 活動引き継ぎ先の新法人から見ると、引き継ぎ元である活発化チー
> > > ムに信頼できる代表が存在すべきでは?
> > > ===
> > >
> > > 以上、概説させていただいた「活発化チームにチェアを設けるべきか否か」に
> > > つき、議論いただきたく、お願いします。
> > >
> > > 堀田博文
> >
> > --
>
> Regards,
> Sei Honda