日時: 2019年1月9日(水) 18:00~20:19
場所: 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)会議室
参加者:(敬称略)
五十嵐大和、加藤幹之、上村圭介、中島博敬、望月健太、高松百合、立石聡明、内藤めい、浜田忠久、堀田博文、前村昌紀、山崎信(記)
A. 資料
IGF2018報告会プログラム案
B. アジェンダ
1. roll call
2. 司会進行の指名
3. 議事録担当の指名
4. アジェンダ確認
5. 今後の企画会議及びIGF2018報告会本番の事務局の決定
6. 本日のゴールの確認
(a) 報告会企画の確定
(b) 話者/パネリスト/モデレーターの交渉担当決定
(c) 開催通知文書の内容と誰が書くかの決定
(d) 後援依頼文書の骨子と誰が書くかの決定
(e) 企画会議及び本番の事務局の決定
7. 報告会企画検討 : 上村案を投影し議論に応じ直接編集
7.1 会合名の決定
7.2 開催趣旨
7.3 報告会のプログラム検討
7.3.1 報告とテーマ議論の時間配分
7.3.2 テーマ、話者/パネリスト/モデレーター
7.3.3 全体構造
8. IGF2018報告会のロジ検討
8.1 半日/1日/2日?
8.2 会合後懇親会?
8.3 会場?
8.4 会場手配を誰がするか/室料を誰が負担するか?
9. 政府等への後援依頼文書の作成
9.1 誰の名前で誰宛てに出すか?
9.2 文書骨子
9.2 依頼文書作成~提出までのスケジュール
10. Todo確認
11. 予備/その他
C. 決定事項:
2. 司会進行の指名→上村
3. 議事録担当の指名→山崎
6. 本日のゴールの確認
(a) 報告会企画の確定
(b) 話者/パネリスト/モデレーターの交渉担当決定
→添付の「IGF報告会プログラム案」をご参照ください
7. 報告会企画検討 : 報告会企画案を投影し議論の結果をその場で反映
7.0 主催者・後援:JAIPAとJPNICが共催、総務省が後援とする
→総務省の後援申請を円滑に進めるには、任意団体(IGCJ/IGF-Japan)ではなく法人の主催とするべきとの判断
7.1 会合名の決定:IGF2018報告会
7.2 開催趣旨
→開催案内(https://japanigf.jp/topics/igf2018)掲載の通り
7.3 報告会のプログラム検討
7.3.1 報告とテーマ議論の時間配分
7.3.2 テーマ、話者/パネリスト/モデレーター候補
7.3.3 全体構造
8. IGF2018報告会のロジ検討
8.1 半日/1日/2日?→半日、13時半~18時程度とする
8.2 会合後の懇親会
懇親会または打ち上げを開催することとする
8.3 会場
ヤフー会議室は空きがなかったため、100名程度入る会議室を探すこととする【立石】
室料負担:懇親会と合わせJAIPAとJPNICで分担する
8.5 中継
会場の音響設備次第だが、基本的に行うこととする。
8.6 Web周り(申込サイトなど)→JPNICで行う
8.7 現場ロジ→JAIPAで行う
9. 政府等への後援依頼文書の作成
9.1 誰の名前で誰宛てに出すか?
JPNICとJAIPAの共催で総務省データ通信課宛とする
→本日参加したメンバーを実行委員会メンバーとし、
メンバーリストはWebに掲載してはどうか、との意見が出された
9.2 文書骨子
これまでIGF-Japan会合向けにJAIPAから提出されていたものの発展形とする【立案:立石】
9.2 依頼文書作成~提出までのスケジュール
10. Todo確認
10.1 挨拶される方および依頼者
- 村井 純 慶應義塾大学教授【前村】
- 総務省総合通信基盤局長またはそれに準ずる方【五十嵐】
10.2 この場にいない発表者候補への依頼者
- 2. 前半:パリコールをどう受け止める(た)か
○IGFについての説明、パリコールが出てきたIGFとはどういう場なのか【望月】
○IGFを拘束力をもった場にしようという流れ(仮)
【上村】
○サイバーセキュリティの規範(仮)
【上村、五十嵐、前村】
- 3. ICANN64@神戸の歩き方
* ICANNシンガポールの方【前村】
10.3 次回企画会議
メールベースで報告することとし、必要なら対面会合を招集する。